事業を本気で一緒に成長させる人と働きたい CTO・横道が作りたい課題解決ができるユーティルのエンジニア集団

       
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日本一のDXプラットフォームを目指し、Webに関する相談カウンター「Web幹事」やシステムに関する相談カウンター「システム幹事」を運営している株式会社ユーティル。現在ユーティルでは一緒に働くメンバーを募集しています。

今回は、CTO・横道に、これまでのキャリアからユーティルに入社したきっかけ、現状の課題やこれから目指す先を話してもらいました。

■技術顧問からCTOヘ

──早速ですが、自己紹介をお願いします。

ユーティルでCTOを務めています、横道勝信と申します。2022年6月にCTOとしてユーティルへ入社しました。とはいっても、2021年7月から技術顧問として、採用や開発プロジェクトなどに関わっていました。

2021年末に代表の岩田さんから「入社してくれないか」と声をかけられ、少しずつプロジェクトへ関わらせてもらい、半年ほどかけて入社した形です。

──ユーティルに入社するまではどのようなキャリアを歩まれていたのでしょう?

実は少し変わった経歴でして。元々工業高校を卒業してから、電気工事士として3年ほど電機メーカーで働いていました。その後退職し、専門学校に入学し直し、4年間学びました。卒業後に前職のウィルゲートに入社。8年ほど勤めた後、ユーティルに入社し今に至ります。

──ユーティルにはなぜ入社しようと思ったのでしょうか?

現在34歳ですが、元々、35歳くらいになったら独立か転職しようと考えていました。ちょうどキャリアについて考えている時に岩田さんからお声がけいただき、想像より数年早かったものの決断しました。

また、すでに確信したテーマがあったわけではないので、ひとりで事業を作るよりも、かなり熱い岩田さんと一緒に作っていく方が面白いし、大きなものを作れるだろうとイメージできたことも大きかったです。そして、ユーティルが求める能力と自分が出来ることとがフィットしていたので、この組織で出来ることが多いだろうというイメージもつきました。

本格ジョイン前から技術顧問として関わっていたので内情もよく知っていますし、ユーティルは良くも悪くも真っさらなので自分で組織を作れますし、これまでの経験を生かしてここでエンジニア組織を作り上げたいと思ったので入社を決意しました。

■キャリアにおけるターニングポイントは2つ

──これまでのキャリアで、エンジニア、ビジネスマンとしてのターニングポイントはありますか?

僕にとっての大きなターニングポイントは2つ。ひとつが専門学校に入り直した時です。

元々中学生の時にプログラム自体は書いたことがあり、漠然と「ITエンジニアになりたい」という気持ちがあったので、工業高校の情報科を選びました。実際は電気の勉強ばかりだったのですが(笑)。

卒業後に大学で勉強したいという気持ちはあったものの、家庭の事情で進学できず……。漠然とした思いはあったけど明確には見えていなかったので、とりあえず関係のない職種で3年くらい働いてみようと。

働きながら、専門学校に入り直せるようにお金は貯めていました。いざ3年目になって真剣に考えた時、やはりチャレンジしたい気持ちが強くなったんです。

仕事の時間って人生に占める割合が高いじゃないですか。だからこそ、自分の興味がある分野で楽しく仕事をした方が良いだろうなと決心し、学校に入り直すことにしました。そこがエンジニアとしてのキャリアを歩むきっかけになったと思います。

もうひとつが、前職でリーダーを務めると決めたタイミングです。

エンジニアとして働き始めた当初は、3〜4年はひたすら手を動かして個人の力をつけたいと考えていました。しかし、2年目からリーダーを任せていただきました。

当時、自分にはマネジメントは向いていないと思っていたのですが、いざやってみると意外に向いているようでして。それをきっかけに、マネジメントキャリアを進んでいくことになりました。

──どういったきっかけでリーダーを務めることになったんですか?

組織が成長期で、サービスもいくつか立ち上がり、リーダー職が必要になったんです。やりたい人を優先的にアサインしていたとは思いますが、人手が足りず「この人なら任せられるだろう」枠に入っていた自分に声がかかりました。

それまでの業務で評価してもらえた結果だったと思いますが、当時は「まだ早いからやりたくない」と言っていて(笑)。ですが、引き受けてよかったです。結果として、キャリアとしてのターニングポイントになったと感じています。

──これまでにさまざまな大きな決断をしてきた横道さん。意思決定の軸になっている部分は一体何なのでしょう?

「何でも経験してみたい」という欲がベースになっている気がします。

興味があったエンジニアの道へのチャレンジは「一度経験してみたい」という気持ちが大きかったからですし、リーダーに関しても、「スペシャリストとして手を動かすことは組織に所属しなくてもできるけど、マネジメントは組織に所属していないとできないこと。そういう経験を積めるチャンスならやってみたい。成長したい」という気持ちがあったから。

いろいろなことへの興味が、意思決定の軸になっていると感じます。

■社内のDX化・マネジメントレイヤーのマネジメントが直近の課題

──現状のユーティルの課題はどんなところだと感じていますか?

事業面でいうと、DA(DXアドバイザー)が相談に乗って制作会社を紹介する現在のモデルは、システムが特にないので模倣しようと思えばできてしまいます。もちろん容易ではないですが、事業優位性が圧倒的ではないことが、現状の課題だと感じています。

なので、技術と人で回すところとをしっかりと切り分けて、ユーティルだからできるプロダクトにしていかなければならないと考えています。中小企業のDX化を推進するとともに、社内のDX化も進めなければいけないなと思っているところです。

社内がテクノロジーを活用することによる最適化に成功すると、他社がマンパワーで回さないと成り立たないサービスにおいて、ユーティルがより安価・高品質に価値を提供できることに繋がるので、そういった面から差をつけていきたいですね。

──組織面の課題はありますか?

2021年までは10名程度の規模で、岩田さんがメンバー層まで手が届いていた距離感でした。しかし、現状30名ほどまでメンバーが増えているので、そろそろマネジャー層を確立していかなければならなくなっています。

とはいえ、マネジメント経験が少ないと難しく上手くいかないことがたくさんあるので、「マネジメントレイヤーのマネジメント」が直近の課題だと思っています。

■目指すのは“課題解決”を重視できるエンジニアの集団

──今後採用を強化していき人数が増えていくと思いますが、どういったエンジニアチームを目指していますか?

2〜3年後の時間軸でいうと、フロントエンドもWebも、サーバーサイドもできるエンジニアが必要な部分にアサインされ、それぞれが課題解決できるような高いレベルのエンジニア集団を作りたいです。

技術がとてつもなく好きでももちろん良いですが、重要なのは、あくまでも技術を課題解決のための手段として捉えられること。“課題解決”を重視できるエンジニアの集団になれば良いなと思っています。

同時に、エンジニアがユーティルにいる意味を作っていきたいとも考えています。

「課題を解決するために考える」だけに重きを置くと、技術として古いものを身につけたまま段々と廃れていってしまう可能性があるなと。なので、それ以外の観点で、切磋琢磨しエンジニア間で情報共有をしたり、エンジニア同士で感化し合えたり、そういった風土を作り、結果として勝手に成長していける組織・文化を目指していきたいです。

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