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ミッションのない組織はキャラのない組織だ。ユーティルがユーティルである条件

こんにちは。ユーティル代表の岩田です。現在弊社は創業6年目、事業・組織ともに拡大期を迎えています。

仲間も増える中で、僕の想いやメンバーが作ってきた「ユーティルらしさ」を言語化し、共有していくべきだと思い、ミッション・ビジョン・バリュー(以下:MVV)を作りました。

Web幹事動画幹事の裏側にある会社の経営戦略をまとめたので、読んでもらえると嬉しいです。

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全メンバーが「デマンド視点」でいられるように

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MVVのメリットは数えきれないほどありますが、一番の作成理由は、ユーティルとしての判断や基盤を作る上での拠り所が必要だと考えたからです。

僕らの事業は、Web制作などのデジタル化に悩みを持つお客様を、制作会社に紹介することで紹介料をもらうビジネスモデルです。

ともすれば、お客様にたくさんの制作会社を紹介することで売り上げを伸ばすことができてしまう。

しかしこれでは、お客様の悩みに寄り添う「デマンド視点(お客様のニーズ視点)」になっておらず、お客様の課題を根本から解決することはできません。

短期的な売り上げ視点は、長期的には事業成長が鈍化します。

デマンド視点

長期的な成長をするために、「デマンド側に寄り添った課題解決」を社内に定着させる指針としてのMVVを作りました。

MVVとはユーティルの羅針盤

MVVは社内にも社外にも「ユーティルがどんな会社か、何を成し遂げたいか」を示す羅針盤のようなものです。

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・ミッション
→ユーティルがやるべきこと。成し遂げるべきこと。

・ビジョン
→ミッションを具体的に実現した状態。あるべき姿。

・バリュー
→ミッションとビジョンを実現するために、お客様へ提供する価値

・スピリット・行動指針
→ミッション・ビジョン・バリューを達成するためにメンバーが備えるべき精神や考え方

ミッション:企業の「選ぶ」をもっと便利に

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ユーティルは企業の意思決定をサポートし、ROIを最大化することに従事します。その意味で「選ぶ」は広い領域にわたります。

例えば、お客様がWeb集客に困った際、「業者に外注した方がいいのか」「人を雇って内製化した方がいいのか」「ツール導入で自動化できるのか」など様々な選択肢があります。

しかし制作会社はじめ多くの業者は、ポジショントークに徹しお客様視点がおろそかになりがちです。

ユーティルは、企業向けの「相談カウンター」としてデマンド視点で課題解決に尽力し、企業が正しい意思決定をできる世界を作ることをミッションとします。

ビジョン:BtoBのブラックボックスを透明にする

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ユーティルは企業が意思決定を行う際にぶつかる様々なブラックボックスを破壊し、透明な業界構造に変えていくことで「選ぶ」を便利にします。

弊社は制作会社として創業しました。
当時、お客様からしばしば「制作会社ってどこも一緒じゃないの?」「調べたらたくさんの制作会社が出てくるけど、違いが分からない」との声を頂きました。十分な情報提供をすることでお客様の課題解決に貢献したいとの想いから「Web幹事」をリリースしました。

ブラックボックスを開ける

自分も同じ経験があります。僕はオフィスを作る時に内装を業者に依頼しようとしたのですが、見積もりを取ったら業者によって値段が全然違ったり、起業家仲間に聞いても情報がバラバラだったりと業者選びの難しさに直面しました。

これは特別なことではなく、BtoBビジネスではホームページに価格が書かれていなかったり、それぞれの業者に見積もりをとっても、提案内容が千差万別で比較が難しいです。

要するに、お客様の「選ぶ」を便利にするためには、現状のブラックボックス化した情報を意思決定の判断材料となるような形で、提示していかなければいけません。

ユーティルでは、企業間取引のブラックボックスを透明にすることをビジョンとし、お客様の最適な意思決定をサポートします。

バリュー:お客様への約束

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ミッション・ビジョンを実現するために、お客様に対して3つの価値を提供することを約束します。

「課題解決に全力を注ぐ」
デマンド視点で課題解決に取り組みます。本質的な課題解決のためには、「目的」に必要な「手段」を選ばなければなりません。

Web集客の場合、お客様の課題や条件に関わらず、広告・SEOといった自社が得意な「手段」で提案し、目的を調整させる業者があります。

しかし、「お客様はいつまでに成果を出したいのか」「予算はどれくらいか」などお客様の「目的」に則して取るべき「手段」は変わります。

多くの制作会社と提携することで、「手段」の制限をなくしお客様が抱える本質的な課題にアプローチします。

「徹底的に情報提供を行う」
分散している「見える情報」をデマンド視点でまとめ、お客様に提供します。

「調べたら分かる」ことでも、それぞれの業者のホームページや資料などに情報が分散しており、担当者がきちんと調べて比較検討しようとすると膨大な時間がかかってしまいます。

ユーティルでは、「選ぶ」をサポートすることが事業となっているため、膨大な「見える情報」を徹底的に集め、お客様の課題解決に必要な情報を厳選して提供します。

「いち担当者では見えない情報を蓄積する」
どれだけ調べても分からない「見えない情報」の存在が制作会社選びを難しくしています。

例えば価格です。
ホームページに書いてある価格は建前で、問い合わせてもらうために安い価格を記載している場合があります。その値段でできると勘違いし、問い合わせをすると制作会社が受けられる最低条件とすりあわなくなってしまいます。これでは最終的な契約に至りません。

ユーティルでは制作会社の本音を聞き出した上で、お客様の課題や条件とマッチする制作会社を紹介します。

これにより、お客様と制作会社両方が納得するマッチングを実現します。

スピリット・行動指針

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MVVを実現するために、メンバーに期待することは以下の3つです。

合理的に決める
勘や経験を頼りにするのではなく、データや事実に基づいて丁寧に結論を出す姿勢をメンバーに期待します。

ロジカルな判断軸に基づいて行動することで、再現性の高い強いチームを作っています。

自分で考え、動く
僕は、ただの駒にならず自分で決めることで仕事は楽しくなると考えています。AIやロボットの進化により、事実を羅列するような単純作業は機械に代替されていくでしょう。

しかし、「人の心を動かす」ことはまだ機械にはできません。「人」が主体性を持って考えて決定するからこそ誰かの心を動かせるのだと思います。

メンバーにも「人の心を動かせる、主体性を持った人」でいてほしいです。

チームで成果を出す
会社に属さなくとも、フリーランスとして収入を得られる時代です。

そんな時代だからこそ、法人に属する意義とは、一人では出来ないことをチームを作って実現していくことにあると思います。

チームの目標に対してどう動くかを考えられる人は、主体的にスキルを身に着け、結果的に自身の市場価値を高めていくのだと思います。

B2Bのブラックボックスを透明にするために。一緒に働くメンバーを募集しています

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今日はミッションについてお話しました。企業の「選ぶ」をもっと便利にするために、ユーティルらしさを持った一貫したアプローチが必要です。

業界の課題やユーティルのミッションに共感頂けた方は是非一度お話しませんか?オンライン面談でも大丈夫です。

カジュアルにお話ししましょう!こちらからご応募ください!


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