カルチャー
ユーティルのカルチャーや社風をご紹介します。「ユーティルってどんな人が多い?」「社内はどんな雰囲気?」にお答えしていきます!
少しでもユーティルの雰囲気をつかんでもらえたら幸いです。
ユーティルのカルチャー
スピード感重視。失敗は許容する
スピーディに仮説を立てて検証することを求めます。打席に立つ数を増やす=成功確率を高める。とし、失敗しても「ナイストライ!」と称え合う文化です。
成果にシビアに、でも思いやり大事
目標に向かってガンガン進める一方で「業務過多になっていないか」「困っていないか」を気遣う器量の広さがあるメンバーが多いです。「シビアに、優しく」がぴったりな環境です。
ネガティブに捉え、ポジティブに動く
発想がネガティブな人が多めです(笑)ただし、行動はポジティブに。悲観シナリオは頭で描きながら、それを実現しないようにポジティブに取り組むのが理想です。
自分で考え、自分で提案する
自分で考えて、自分で取り組めるからこそ、仕事は楽しい。提案をいきなり否定されることはありません。むしろ提案していくことが賞賛される職場です。
コミュニケーションはテキスト中心で「ドキュメント」を大事にする
コミュニケーションはslackによるテキストコミュニケーションが中心。テキストでしっかり相手に伝わる書き方を心掛けています。社内にいる人同士でもslackで話しかけることもしばしば(仕事の話は形に残した方が齟齬もないので)。また仕事における属人性を嫌い、型化・マニュアル化を進めています。Googleドキュメントを使い、社内の誰でも見えるマニュアルが多数あります。
一見ドライに見えますが、チームとして助け合うには欠かせないこと。「この会社のすごいところは突如自分が休んでしまっても、止まることがないこと。それがこの規模で実現できている」と表現してくれたメンバーもいます。
働き方は柔軟に、パフォーマンス優先、でもリアルも大事
働き方はフレックス(※)。リモート勤務も可能です。オフィスに来ない方がパフォーマンスが高まることもありますよね。一方でリアルも大事。原則フルリモートにはしていません。重要な戦略を設計する会議や、複数部署を跨ぐコミュニケーションが重要な会議など、重要な意思決定・会議はリアルで行うことが多いです。また社内での飲み会も頻繁に行っており、リアルなコミュニケーションは重視しています。
※ お客様対応が必要なチームは出勤時間が定められています。
導入したツールは徹底的に使い込み、ROIを重視する
要はケチなんです。代表が。(笑)月額性のSaaSが多い中、一度導入すれば相応の費用がかかります。そのため、導入したからには徹底的に使い込みます。そのSaaSの営業担当の方が驚くくらい使い込んでるツールもあります。SaaS以外にも導入するツールやサービスは「ROI」が重要。常にハックする精神で外部サービスは利用しています。逆に言えば、ROIさえ合えば、積極導入。少しでも生産性を上げる環境づくりを心がけています。
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